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AIによって、左脳社会から右脳社会に転換!?新時代は右脳型が有利か!?(1)

スピリチュアル
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んちゃ。

chatGPTなどの対話型AIも登場し、AIの進化が止まらない今日この頃。

多くの人が仕事を奪われるなどの心配をしているようで。

そんな心配をしながらも、ほとんどの人が仕事なんかしたくないのが本音。

でも、仕事がなければお金が稼げなくなってしまうので、それはそれで、ぴえんな事に。

んじゃあ、ベーシックインカム・・なんて言葉を出そうものなら、

超監視管理社会だ!!

奴隷社会だ!!

な〜んてことを言う人もいたりして。

ホント、生きづらい世の中でございます。

でも、安心してください。

すでに監視管理社会ですし、奴隷社会ですから。

街にくり出せば、そこら中に監視カメラもあって。

気にしてない人がほとんどでしょうけど、スマホやネットは常に監視管理されてますから。

その上、ほとんどの人が低賃金なのに、税金は増える一方。

今の日本はパオン社会真っ只中です。

こんなことを書いていると、マコちゃんのもう一つのブログ、マコちゃんのサードアイと同じようになってしまうので、ここら辺でやめておいて。

今回は新時代は右脳社会の到来・・かも・・な〜んてことを書いてみますよ。

あなたは右脳型?左脳型?

自分は右脳型なのか、左脳型なのか知りたい場合。

手の組み方と、腕の組み方で、どちら派なのか判断できるそうですよ。

手や腕を組んだ時に、手の場合は左の親指、腕の場合は左の腕が上になる人は、右脳派タイプなんだそうで。

反対に、右指、右腕が上になる場合は左脳派タイプなんだそう。

指では左が上、腕では右が上、もしくは、指では右が上、腕では左が上、な〜んて人もいるでしょう。

そういう人は左右タイプ、右左タイプなんて言うそうです。

右脳、左脳、どちらもバランスよく使ってる人なんでしょうかね。

この診断テストが正しいのかといえば、なんとも言えないそうなんですけど。

ちなみに。

マコちゃんは指も腕も右が上。

左を上にするのは不自然すぎちゃって、な〜んか、気持ち悪いというか、しっくりきませんの。

この診断テストだと、マコちゃんはどっぷり右脳派なようです。

右脳派と左脳派の特徴

右脳型の特徴

直感的

右脳型の人は直感を頼りに行動することが多い

想像的

新しいアイディアや独自の考え方を持っていることが多い。

空間的認識能力

物の形や配置を頭の中でイメージしやすい。

全体的思考

細部よりも全体を捉えるのが得意。

感情的

感情を大切にし、他人の感情にも敏感。

音楽やアートに優れている

音楽やアートに関する才能を持っていることが多い。

非線形的思考

一つ一つのステップを踏むのではなく、飛び飛びに考えることができる。

シンボルやイメージを理解しやすい

言葉よりもイメージやシンボルを使って考えることが得意。

夢見がち

現実よりも夢や想像の中に浸ることが多い。

非論理的

論理的な思考よりも感覚や感情を重視する。

左脳型の特徴

論理的

事実や理由に基づいて考え、筋道を立てて物事を進める。

分析的

情報を細かく分析し、部分的に考えるのが得意。

言語能力が高い

言葉を使ってのコミュニケーションや文章の理解が得意。

線形的思考

一つ一つのステップを踏んで物事を考える。

計画的

計画を立てて行動することを好む。

詳細を重視

全体よりも細部に注意を払う。

数学的能力が高い

数学的な問題や論理的な問題を解くのが得意。

実践的

現実的で、具体的な解決策を求める傾向がある。

順序立てるのが得意

物事を順番に整理し、順序立てて考えるのが得意。

客観的

感情よりも客観的な事実やデータを重視する。

これらの特徴はあくまで一般的なものであり、すべての右脳型、左脳型の人がこれらの特徴に当てはまるわけではありません。

人は個体差があり、右脳型、左脳型の特徴を持つ人も様々です。

現代社会は断然左脳型が有利!?

人間は生まれたばかりの頃は、皆、右脳型。

でも〜。

大人になるにつれて、左脳型の割合が増えていくんですねぇ。

なぜなら、現代の社会は左脳型社会だからなのであ〜る。

その理由をいくつかあげてみましょう。

情報化社会の進展

現代社会は情報が氾濫しており、その情報を効率的に処理、分析する能力が求められます。

左脳は論理的・分析的な思考に優れているため、このような環境は左脳型の思考を重視する傾向が強くなります。

教育制度

多くの教育制度は、論理的な思考や分析的な思考を重視するカリキュラムが圧倒的に多くなっています。

試験やテストも、知識の定着や論理的な答えを求める形式が主流であり、左脳型の思考を育てる要因となっています。

効率と生産性の追求

ビジネスや産業界では、効率や生産性の向上が常に求められています。

このような環境下では、計画的で論理的なアプローチが重視されるため、左脳型の思考が優先される傾向があります。

技術の進化

コンピュータやAIの発展に伴い、論理的なプログラミングやデータ分析が重要となってきました。

これらの技術は左脳型の思考を必要とするため、技術の進化が左脳型の思考を強化していると言えます。

社会の複雑化

現代社会は非常に複雑であり、多くの問題や課題を解決するためには、詳細な分析や論理的なアプローチが求められます。

このような環境は、左脳型の思考を重視する傾向を強めています。

文化や価値観

現代の価値観や文化は、合理性や論理性を重視する傾向があります。

このような価値観は、左脳型の思考を育てる土壌となっています。

特に日本の学校教育は左脳型教育が中心で、その目的は労働者として社会にうまく適合させるためというのがあるわけです。

だって、社会は左脳型社会なんだもの。

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ヒエラルキー(階級、階層制度)は左脳型思考

現代社会はヒエラルキー構造になっているのは皆さんもご存知でしょう。

会社であれば、トップには社長がいて、底辺には非正規従業員がいる。

その間には、部長や課長、係長、主任だの役職があって、ピラミッド構造になっているわけです。

このヒエラルキーも、左脳型思考の価値観が反映されたものだと言われています。

その理由をいくつかあげておきますよ。

順序と組織

左脳は順序立てることや物事を組織的に考えるのが得意です。

ヒエラルキーは明確な順序やランクを持つため、この特性と合致します。

論理的な構造

ヒエラルキーは、上下関係や優先順位を明確にする論理的な構造を持っています。

左脳は論理的な思考を重視するため、このような構造を好む傾向があります。

分類とカテゴリー

左脳は情報を分類し、カテゴリーに分けるのが得意です。

ヒエラルキーは、物事や情報を階層的に分類するため、この特性と関連しています。

明確な境界

左脳は明確な境界やルールを設定することを好む傾向があります。

ヒエラルキーは、各階層間に明確な境界を持つため、この特性と合致します。

目的指向

左脳は目的や目標を明確にし、それに向かって効率的に行動することを重視します。

ヒエラルキーは、上位の目的や目標に向かって下位のタスクや活動を組織するため、この特性と関連しています。

以上のように、現代社会は左脳型の人にとってはある程度生きやすい世の中なのかもしれません。

その逆に、マコちゃんのように妄想ばかりして、ヘラヘラしているようなキモ可愛いおじさんにとっては、現代社会は生きづらいのかもしれません。

でも〜。

縄文時代の日本は、このヒエラルキー、階級制度のようは社会構造ではなかったと言われています。

縄文人は円を意識した社会構造だったと言われているんですねぇ。

男も女も、子供からお年寄りまで、皆平等であって、円のようにつながり、皆ひとつ。

縄文時代はスピリチュアルでよく言われるワンネスという思想がだったようです。

つまり、縄文時代は右脳型社会だったというわけです。

それが大陸からの人間が入り込むようになってから、ヒエラルキー、階級社会が始まったと言われています。

ヒエラルキーには良い面もありますが、いきすぎたヒエラルキーは、権力の濫用や差別などの問題も出てきたり。

他人を意識しすぎたり、人を陥れようとか、自分だけが得をしようというエゴも増大してしまうんですねぇ。

そんなことを知ると、いかに今の社会が左脳型社会なのかがよく分かるでしょう。

マコちゃんの場合、キモかわいいクソジジーなので、なんとかこんな社会でもやってこれてはいますけどね。

これでキモ可愛さがなければ、こんな社会ではやっていけなかったかもしれません。

読者の人たちの中には、マコちゃんのような右脳型でガッカリ、ぴえん、ぱおんしているかもしれませんねぇ。

でも、安心してください。

なぜなら、新時代はAIが大きく社会を変えてくれる可能性があるからなのであ〜る。

新時代は左脳型社会から、右脳型社会に

チェ〜〜ンジ!!

するのかもしれません。

ちょっと長くなってきたので、ここで一旦切ります。

ということで、

ぐわしっ!!

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