んちゃ。
今回は第3の目について。
つまり、サードアイ。
マコちゃんのもう一つのブログ、マコちゃんのサードアイで記事にしようかと思ったのですけど。
どーも、違う感じがするので、マコちゃんの波動砲で書いていこうと思いますよ。
とは言っても。
そんな大層な話しではなく。
バシャールが教える第3の目の開眼の方法です。
スピリチュアル好きな人にはバシャールは有名人。
絶大なる人気があります。
ちなみに、バシャールというのは宇宙人。
エササニという星の知的生命体です。
そのエササニの知的生命体には実は名前がないのですけど、自らをバシャールと呼んでいます。
そのバシャールがダリル・アンカと言う人間とつながり、地球人とコンタクトをとっているというわけです。
いわゆる、チャネリングというやつですね。
バシャールに関する本を読むと、テンションあがっちゃうというか、人生のモチベーションがアップアップしちゃというか。
気分がのらない時になんか、バシャールの本を読むと良い気分になれるんですよねぇ。
マコちゃんもたまーに、バシャールの本を読んで心を清らかに、そして妄想を膨らませております。
まぁ、そんなのはどうでもよくて。
そもそも第3の目というのはなんなのかというと。
簡単に書くと、7つあるチャクラのうちの1つです。
チャクラは人間の身体にあるエネルギーの出入り口。
そのエネルギーの出入り口7つのうちの1つに、サードアイ・チャクラ、第3の目があるんですねぇ。
ちょうど松果体がある眉間のあたりが、サードアイ・チャクラの位置。
現代人のはほとんどは、チャクラが閉じている状態なんだそうで。
なので現代人は、宇宙エネルギーの取り入れもなかなか難しいと言われています。
もちろん第3の目もチャクラもほぼ閉じられてしまっている状態。
第3の目であるサードアイ・チャクラが開くと、どういうことが起きるのかというと。
直感力が増したり、透視ができたり、未来を予知できたりと、まぁ、超能力のようなものが得られると言われています。
読者の皆さんはもちろん知っているでしょうけども。
マコちゃんは、サードアイチャクラは開眼しております。
しかも、全開です。
マコちゃんはそう認識しています。
まぁ、マコちゃんの行き過ぎた妄想の可能性が高いかもしれませんが。
気持ちはサードアイ全開、マコ汁ブシャー!!です。
んで。
サードアイ・チャクラを覚醒させるには、瞑想なんかが良いとされてますけども。
バシャールが言うのはもっと簡単なんです。
YouTuberでお馴染みのナオキマンの本から引用させてもらいましょう。
ナオキマン:
第三の目には、どんな役割があるか教えていただけますか?
バシャール:
第三の目は、身体の中のチャクラ・エネルギーポイントを表していて、松果体と関係があります。
その位置にある「ジメチルトリプタミン(DMT)」と言う成分は、別次元を認識する能力やより高次元な存在と対話する能力を促進してくれます。
ナオキマン:
第三の目を”覚醒する”とか”開眼する”と言う表現を僕たちは使うのですが、これは、どのような状態になるのですか?
バシャール:
私たちが常々お伝えしていることで、自動的にこの状態になれるのです。
それは、自分の情熱に従うことです。
結果に固執するのではなく、何が起きようとも常にポジティブな状態にいることです。
これを実践することで、あなたの感覚が研ぎ澄まされ、より高い周波数を受け取るための敏感なアンテナになれるのです。
それにより、第三の目は自動的に覚醒します。
他にもさまざまなテクニックがありますが、一人ひとりが何かに情熱を感じるかを見極める必要があるのです。
ナオキマン:
そうすると、第三の目が開眼されたなら、その人は自分でわかりますか?
バシャール:
もちろんです。
たとえば、強いシンクロニシティを感じた時や、予知夢などの超能力的な経験をしたときなどは、第三の目は覚醒しているのです。
ナオキマン:
化学物質などの使用は第三の目の覚醒を妨げますか?
バシャール:
その物質が自然のものでえあれば、大丈夫です。
地球から採取できる物質で、第三の目や身体のチャクラを覚醒するサポートをしてくれるものはあります。
もし、それらが自然に生産されて、バランスが取れた状態で加工されていれば、使用しても問題ありません。
ただ、このように手助けをしてくれるものは、その状態の感覚を慣れさせるためにあるもので、いずれは手助けなしに出るようにしなければなりません。
感覚を既に得ているにも関わらず、それらを使用し続ける場合は、依存関係が出来上がってしまいます。
ナオキマン:
自分の力で覚醒すべき、と言うことですね。
あと、現代人は松果体が石灰化していると言う研究があるのですが、これは本当ですか?
バシャール:
それも、人間が松果体をどのようにして使用してるか、また、使用できていないかによります。
その状況によって、機能が退化していることもあります。
確かに、現代人は以前よりもケイ素や石灰などの成分を多く取り込んでいて、松果体を正しく使用できていないと石灰して、その結果、機能の退化につながってはいますね。
ナオキマン:
退化してしまった機能を、回復させるような方法はありますか?
バシャール:
それは、松果体がどれほど退化してしまったかにもよりますね。人によっては、変えることができない思想にしがみついていると、この機能を回復させることは難しいかもしれません。
でも、その考え方を改めることができた場合、回復は可能です。
全てはその人の思考や考え方次第なのです。
要するに。
バシャールがよく言うワクワクして生きる。
何事もポジティブな方を選択する。
やりたいこと、熱中できることをとことんやる。
そうすれば、自然と第3の目、サードアイ・チャクラは開眼するということみたいです。
ネガティブで、恐怖の状態であると、第3の目は開眼できないということでしょう。
そしてまた、無理して社会に合わせたような生き方を選択していれば、それもまた第3の目の開眼は難しいとも言えるのでしょう。
んで。
バシャールは、こんなことを言ってましたね。
地球から採取できる物質で、第三の目や身体のチャクラを覚醒するサポートをしてくれるものはあります。
それは一体なんなのか。
続きを見てみましょう。
ナオキマン:
マリファナについて伺いたいのですが。
バシャール:
マリファナは、意識のあらゆる状態や変化の理解を促す自然界の先生のような存在です。
でも、この効果を理解できれば、もう先生はいらないのです。
要は、そのような波動状態を自らが再現できればいいのです。
ナオキマン:
では、あくまで意識を開くきっかけになればいいのですね。
バシャール:
そうです。
自然界の先生のような存在は、他にもたくさん存在します。
その場合は、地球が与えてくれた天然の状態を使用することをおすすめします。
人工的に成分を操作する必要はありません。
ナオキマン:
では、なぜマリファナは多くの国で禁止されているのでしょうか?
バシャール:
恐れがあるからです。
人々が目覚めれば、皆さんを管理し制御することが難しくなるからです。
人間が自分の力で意識を開くことができれば、本当はベストなのですね。
日本でもマリファナは危険薬物扱いになっていますねぇ。
でも、70年ほど前は日本でも普通にマリファナ、大麻栽培は行われていたんですよね。
昔から大麻草は繊維を布や網、茎を屋根材、種子は油に。
そして、葉は薬にと、いろいろと使われていたんですよ。
なので、大麻草は日本人にとって、とても身近な植物であり、盛んに栽培されていたわけです。
んじゃあ、どうして大麻、マリファナが禁止となってしまったのか。
それはもちろん、
GHQ
だったんですねぇ。
大麻草をコカイン、ヘロインなどと一緒に、禁止薬物にしたわけです。
まぁ、理由はバシャールが言った通りでしょう。
世界の人々を管理してくれているグローバリストの皆さんが、庶民がいろいろと気づかないよう、目覚めないようにするために、マリファナ、大麻を禁止にしたんでしょうねぇ。
彼らって意外とスピリチュアルに精通しているのかもしれません。
というか、そうなんでしょう。
でも、彼らはエゴが強過ぎちゃってねぇー。
おそらく、松果体は石灰化しすぎてて、第3の目が覚醒するなんてことはないでしょう。
彼らは占星術なんかもよく利用しますし、信じているんですよね。
だから、株価の動きなんかも、占星術通りになったりするわけです。
以前からマコちゃんは、今は風の時代と書いてますよね。
彼らも実はそれを意識しています。
風の時代は物質主義ではなく、精神主義の時代。
所有物をなくして、みんなでシェアをする。
紙幣ではなく、デジタル通貨。
外見で差別されないように、メタバース(仮想現実)の世界に。
という具合に、風の時代に合わせた社会を作ろうとしているんですよね。
彼らも風の時代に合わせた社会にしないと、文明は滅びてしまうと信じているからです。
そして。
最近ではマリファナを解禁する国や地域が増えてきましたよね。
娯楽用の #マリファナ が解禁された #カナダ、初日17日の様子を写真スライドショーで。#大麻解禁 #マリファナ合法化
— ロイター (@ReutersJapan) October 18, 2018
URLをクリックするとご覧になれます→https://t.co/neilcyliDY pic.twitter.com/cnwnQFcACy
【合法化】オーストラリアで大麻解禁へ 首都など一部地域https://t.co/wKsrdnELoO
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 25, 2019
個人での使用を容認する法案が可決。18歳以上の成人1人当たり50gまでの所持や、1世帯当たり4株までの栽培を認めるという。
【合法案】世界最大の大麻市場が誕生か メキシコ上院が可決https://t.co/ngkCTbaRCL
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 24, 2020
下院で承認されれば国家としてはウルグアイ、カナダに続き3カ国目の合法化となり、「世界最大規模の大麻市場」が誕生する見通し。
2018年1月1日、米カリフォルニア州で嗜好(しこう)用大麻(マリフアナ)の栽培・販売・消費が解禁される。全米で最も裕福な州での嗜好用大麻の解禁で、世界最大規模の大麻市場の門戸が開かれることになる。 https://t.co/lLFrrwHAYE
— AFPBB News (@afpbbcom) January 1, 2018
【無料配布も】タイ全土で大麻の家庭栽培を解禁、景気拡大狙うhttps://t.co/JOjX0I7Mc1
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 9, 2022
政府は計100万株を国民に無償配布する計画で、大麻栽培を新たな市場として成長させ、景気拡大や観光業の再生を狙う考え。娯楽での吸引は引き続き違法とするという。
ね。
風の時代に合わせて、大麻を解禁し始めてるんです。
ということは。
これから覚醒し始める人が、世界中からぞくぞくと・・
な〜んて妄想をしてしまいますが。
どうしたって、オーガニックでナチュラルな大麻だけが流通する訳がなく。
危険な薬物をマリファナに添加したものなども出回っているでしょうからね。
ヤバ谷園な人々も増えているのかもしれません。
しかも。
グローバリストの皆さんが、そう易々とに人々を覚醒させるようなことはしないと、マコちゃんは妄想しています。
もしかしたら、遺伝子組替のヤバ谷園なマリファナを流通させているのかもしれません。
あくまで、マコちゃんの妄想ですが。
まぁ、あくまでマリファナは補助的なもの。
やりたいこと、熱中できることをしていれば、そのうちマコちゃんみたいに第3の目が開眼するようになるそうですから、力いっぱいやりたい事、熱中できることをしていきましょう。
ということで、
ぐわしっ!!