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アトランティス文明の滅亡によって、現代に大きな影響を与えている!?

スピリチュアル
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んちゃ。

多くの人が聞いたことがあるであろうアトランティス大陸。

現在では伝説の大陸となっておりますが。

エドガー・ケイシーは、アトランティス大陸、エジプト文明に関しても、リーディングで語っているんですねぇ。

アトランティス大陸は大西洋に存在していたと言われている伝説の大陸。

Wikipediaより引用

 

歴史の授業ではもちろんアトランティス大陸のことは習いませーん。

だって、庶民にアトランティス大陸の存在を知られてしまったら、あの人たちが困っちゃうじゃんねー。

な〜んて。

 

ケイシーさんによると、アトランティス大陸には主に赤色人種が住み、他の人種に比べて合理的知性に優れ、数万年の間に、今の文明よりもはるかに超える極めて高度な科学技術を発展させていたんですって。

 

んで。

アトランティス大陸では、過去3回に渡って地殻変動が起きてるそう。

1回目の地殻変動は紀元前5万年前。

ポールシフトを伴う変動で、その結果として、当時存在していた巨大生物が絶滅してしまったとか。

2回目は、紀元前2万8000年頃に起こり、それによって大陸は3つに分断。

そして、3回目最後の地殻変動は、紀元前1万年ごろに起こり、この最後の変動によって、アトランティス大陸は完全に海中に沈んでしまったんだそう。

その原因はというと。

当時の人間の精神性の堕落とエネルギーシステムの暴走が原因だったんだそうです。

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んで。

フラワー・オブ・ライフの著者のドランヴァロ・メルキゼデグ氏は、アトランティス大陸の水没、そしてアトランティス文明の滅亡が、今生きている自分達の生活全般にわたって影響を及ぼしてると言っています。

 

メルキゼデグ氏曰く、この世は、アトランティス文明時代には次元の高い位置にいたそうなんですけど。

アトランティス文明の滅亡によって、3次元の世界に落ちてしまったんだそうでねぇ。

スピリチュアルだと、次元の話しがよく出てきますけども。

マコちゃんもあんまり理解ができてませんのよねー。

なんとなーくですけど、次元が高いというのはそれだけ精神性が高いということなんでしょうね。

多分。

 

んで。

3次元の世界に落ちてしまった人間たちは、体にも大きな変化があったんだそうで。

1番重要な変化があったのは、ヒンズー教でいう宇宙の生命エネルギー、プラーナをうまく取り入れられなくなったということ。

プラーナは空気、水、食物やその他どんな物質よりも、人間が生き延びるために必要なもの。

どうやら今現在の人間の呼吸の仕方と、アトランティス文明時代の呼吸の仕方は違ったようなんですよねぇ。

アトランティス文明時代には、自分の電磁気エネルギー・フィールドと直接つながるやり方で呼吸をしていたそうで。

なんのこっちゃ、全く分からん。

 

簡単に書くと。

人間は頭の頂点から、一本の管が通っているんです。

もちろん、目には見えませんし、X線、MRIでもそれは見えません。

解剖したってそんな管は見れませんが、親指と中指を合わせたくらいの太さの管が体の中を通ってるんですよ。

その一本の管の通りにチャクラが配置されています。

アトランティス時代には、その管の上下を通して宇宙エネルギー、プラーナを取り入れていたんだそう。

 

まぁ、ヒーリングや瞑想、氣功をやっている人なら、なんとなく理解できるでしょう。

でも、ヒーリングや瞑想、氣功をやっている人でも、プラーナや氣を感じらない人もいますけども。

それは現代社会がそれを感じさせないような環境、社会にしているからなのでね。

気にする必要はありません。

 

んで。

もう一つ、重要なのが、

 

松果体

 

松果体は頭の中心部にあります。

Wikipediaより引用

 

 

松果体は長い間その使用方法を忘れ去られてきたため、徐々に縮小されてきてしまったそうで。

もしこのまま使われることがなければ、松果体は無くなってしまうんだそう。

プラーナはこの松果体の中心を貫通していくのですけど、その時にちょうどオデコの中心あたりが疼き始めるんですねぇ。

松果体は目玉のようなものとも言われていて、松果体を活性化させると、透視能力や予知能力などが高まる、な〜んてことも言われたりしてます。

だからチャクラでは、サードアイなんて呼び方もされてるんですねぇ。

 

その松果体の中には全ての神聖幾何学構造が保たれ、この現実がいかにして作り上げられたかという知識が蓄えられており、全ての人に備わっているんですって。

でも、3次元の世界に落ちてしまった人間たちは、その記憶を失ってしまっている。

アトランティス文明時代の呼吸の仕方も忘れてしまって、口と鼻からの呼吸をし始めてしまったんだそう。

それによって、プラーナは松果体を通らなくなってしまって、松果体は縮小。

松果体の縮小に伴って、人間たちの見方も変わってしまったんですって。

 

その見方というのが、現実を善と悪で判断する

 

2極性意識。

 

全知全能の神がこの世を創造しているとしたら、善も悪もない。

だって、神様が作り上げたものですからね。

完璧、完全なんですよ。

でも、実際に神が作ったこの世での生活を経験していると、どーしても、善悪つけたくなっちゃうというねぇ。

ただ。

もう一度書きますけど、全知全能の神が作ったこの世は、完璧、完全。

1人が相手に対して悪と感じたとして、相手もその1人を悪と感じる。

でもそれは、お互い自分自身が善と思ってるわけです。

お分かり?

日月神示にもこんなことが書いてありますの。

善のみにては力として進展せず、無と同じこととなり、悪のみにてもまた同様である。

故に神は悪を除かんとは為し給わず、悪を悪として正しく生かさんと為しし給うのである。

何故ならば、悪もまた神の御力の表れの一面になるが故である。

悪を除いて善ばかりの世となさんとするは、地上的物質的の方向、法則下に、全てをはめんとなす限られたる科学的平面的行為であって、この行為こそ、悪そのものである。

この一点に地上人の共通する誤りたる想念が存在する。

悪を消化し、悪を抱き、これを善の悪として、善の善悪となすことによって、三千世界は弥栄となり、普遍にして変化極まりなき大歓喜となるのである。

この境地こそ、生なく、死なく、光明、弥栄の生命となる。

 

善人だけでも弥栄にはならない。

悪があればこそ、弥栄に進展する。

悪もまた、神様のお力の表れと書いてますでしょ。

つまり、神様が仕組んだんですよ。

でも、先ほども書いたように、本来は善悪も何もない。

簡単に書くと、善悪は3次元の考え方。

ただ。

悪がいるから善が存在するのであって、善だけしか存在しないというのは、善にはならない、無になってしまう。

だから、善悪揃って弥栄なんです。

あー、難しい。

3次元にいると、アトランティス時代の脳ミソではないんでねぇー。

解釈するのに一苦労ですわ。

 

そもそもだねぇー。

アトランティス文明時代に、人間の精神が堕落しちゃったのがいかんのよねぇー。

あっ、あと、エネルギーシステムの暴走ね。

ちゃんと定期メンテナンスしないとさー。

精神が堕落しちゃうと、そういうとこに出ちゃうんですよ。

ったく、アトランティス時代の人たちも何やってんだかさー・・

3次元の世界に落ちてしまったおかげで、マコちゃんもドッブリ2極性意識じゃんよー。

って、

ん?

あっ!

やだ。

人間って、輪廻転生してるんだもんねぇー。

ということは。

もしかしたら、マコちゃんもアトランティス時代に精神的に堕落して、のらりくらり生きていたってこともあるわけか・・

え、もしかして、これって自己責任なの!?

うっそー、

こもしかして、これってカルマってやつじゃんよ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

ということで、

ぐわしっ!!

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