日月神示

アトランティス大陸は紀元前1万円頃に水没したと言われている。現代よりもはるかに高度な文明を持っていたが、人間の精神性の堕落、エネルギーシステムの暴走が原因で水没したと言われている。アトランティス文明の滅亡により、人間は３次元の世界に落ち、今に至る。アトランティス文明の滅亡は、現代に大きな影響を与えている。

日月神示には新しき生命が生まれつつあるぞと書かれている。新しき生命とは、２０１２年前後で生まれてきた子供なのか。２０１２年頃から太陽系はフォトンベルトと呼ばれるエネルギー帯に突入。地球も人間もそのエネルギーに晒されており、進化し始めているという。２０１２年以降、生まれてきた子供の中には、三重螺旋のDNAを持つという。

日月神示に書かれている世とは、一体どんな世界なのか。神の国（日本）は光だし、目も開けられないほどになる。人も光り、ミロクの世は光に包まれた世界ということなのだろう。そして、お金のない世界、賭け事、風俗のない世界で、皆、嬉し、嬉しの世界なのだそう。そして、人間の肉体は半霊半物質になるという。

日月神示には身魂を磨けという言葉がよく出てくる。身魂磨きとは一体なんなのか。身魂を磨く理由とは何か。日月神示は、大掃除の後はミロクの世と言っている。そのミロクの世に行ける人は、因縁のある人。すでに印がついているという。つまり、身魂が磨けている人がミロクの世にいけるということなのだろう。

日月神示は、岡本天明氏の自動書記によって書かれたもの。天明氏に日月神示を書かせたのは、日月神示 国之常立神。日月神示には、今でも騒がれているコロナや、今の政治、経済に足しても言及している。国之常立神には、この世も、人も、お見通しなのだ。

日月神示は、神典研究家の岡本天明氏が自動書紀で書かれたもの。天明氏に自動書紀させたのは、日本書紀に最初の神として出てくる国之常立神と言われている。日月神示にはこれから起こる予言めいたことが書かれているのだが、何もかもが三分の一に、そして日本は落ちるとこまで落ちるが、明るい未来が待っているという。