んちゃ。
前回は、身魂磨きのことを書きました。
身魂を磨いていれば、ミロクの世にいける・・かも。
ということで。
ミロクの世というのはどんなところか、気になるよねぇ〜。
さぞかし、パラダイスなんだろうと妄想しちゃいますが。
では、ミロクの世に関して書いてある文章をみていくことにしましょう。
ミロクの世界
神の世というのは、今の人間たちが思い描いているような世ではありません。
金は要らないのです。
お土から上がったものが光ってきます。
衣類、食べ物、家屋までが変わるのです。
草木も喜ぶ政治と伝えてあるとおりです。
誰でもそろぞれに先のことがわかるようになります。
太陽も、月も、海も山も野も、何もかもが光り輝いて、水晶のようになるのです。
悪はどこにも隠れることができないようになります。
賭け事や風俗は無くなります。
雨は必要な時にふらしてあげますし、風も良いように吹かしてあげます。
神を讃える声が大地に満ちて、嬉し、嬉し、の世となるのです。
神の国は、光だして目をあけて見られないようなことになります。
人間の身体からも光が出るのです。
その光によって、その人の御役や位がわかるようになりますから、ミロクの世となったら何もかもがハッキリして、嬉し嬉しの喜びの世となるのです。
今の文明はなくなるのではありません。
魂が入って、いよいよ光ってくるのです。
草木も動物たちも、みんなで手握り愛、歌うこととなるのです。
んーー・・。
これって、あの世な雰囲気がしちゃうんだけども。
でも、あの世ではないんですよ。
この世なんです。
これがミロクの世なんですってよ〜。
ちなみに。
神の国というのは、日本のことを指してます。
そう、日本は神の国なのです。
今はどっかの輩に支配されているようですけどね。
多くの日本人は気付いてないでしょうけども。
本来は、神の国なのです。
そりゃあ、光っちゃいますよ、だって神の国ですもの。
人間だって光っちゃうんだから。
どうして光っちゃうのかは分かりませんけど、とにかくミロクの世はピッカピカ。
そして、みんな嬉し嬉しなんだそう。
とっても平和で良い世界みたいです。
今はお金の心配をしている人も多くいますけども。
ミロクの世にはお金がない。
ということは。
今、お金の心配する必要はないのでしょう。
どうせ、近い将来お金はなくなるんですからね。
日月神示にはこんなことも書いてあるんですよ。
金では、治らん。
悪の総大将も、そのこと、知っていて、金で、世を、潰す計画ざぞ。
支配者層の方々は、グレートリセットの計画があると騒がれてますよね。
すでにグレート・リセットに向けて動いている臭いがムンムンしてますでしょ。
コロちゃんで世界経済はおかしくなっちゃって。
追い討ちをかけるように、ウと露のドンパチ。
原油、ガス高騰で、世界的インフレ。
そして食料危機にまでなっちゃって。
奴らは、経済で世界を潰そうとしてますね。
いずれ、世界の国々の紙幣は紙屑になる可能性が高い。
だって、それが奴らの計画なんだもの。
グレート・リセットなんだもの。
こんなことを書くと、心配したり、不安になったりする人たちもいるでしょう。
でも大丈夫。
日月神示にはこんなことも書いてありますの。
明日のことについていちいち心配しないことです。
心は配るべきです。
取り越し苦労は入りませんが、心配りはしなければなりません。
何もかも神に任せることです。
神の生命、神の肉体となりきることです。
何もかも捨て切らねばなりません。
天地皆神のものであり、天地皆己れのものです。
どうか取り違いないようにしてください。
心配するよりも、心配りをしなさいと書いてあります。
心配りをして、あとは神に任せれば大丈夫ということなんでしょう。
きっと、支配者層のグレート・リセットは失敗に終わるとマコちゃんは妄想してます。
日月神示にもこんなことが書かれてますからね。
悪のやり方は、始めは、ドンドン、行くなれど、九分九厘で、グレンぞ。
善のやり方、始め、つらいなれど、先、行くほど、よくなるぞ。
ということなので。
奴らの計画は失敗に終わるんですよ。
この先も酷い、苦しい状況が続くかもしれませんけどね。
永遠ではない。
んじゃあ、いつ頃までなのかというと。
2025年までが山場というふうに言う人もいますし。
2029年までが山場という人もいます。
読み手の解釈で違うんですよねぇ。
でもまぁ、”九分九厘でグレンぞ”と書いてありますからね。
つまり、陰極まれば陽に転じちゃうという陰陽の法則です。
結局、10年後あたりには、今の支配者の皆さんは支配者ではなくなってしまうのでしょうね。
もしかしたら、彼らはこの世にはいないのかもしれません。
人間が半霊半物質に
んで。
日月神示には、こんなファンタジーみたいなことも書かれておりますの。
今の肉体のままでは、人民、生きては、行けんぞ。
一度は、仮死の状態にして、魂も、肉体も、半分のところは、入れかえて、ミロクの世の、人民として、よみがえらす仕組み。
心得なされよ。
今までのような物質でない、物質の世と、なるのであるぞ。
真でもって、洗濯すれば、霊化、される。
半霊半物質の世界に、移行するのであるから、半霊半物質の肉体と、ならねばならん。
灰になる肉体で、あっては、ならん。
原爆も、水爆も、ビクともしない肉体と、なれるのであるぞ。
今の物質で作った、何ものにも影響されない新しき生命が、生まれつつあるのぞ。
岩戸開きとは、このことであるぞ。
日月神示のこういうとこ、ホント好き。
なんてファンタジー。
夢あるもんねぇー。
でも、日月神示は読み手によって解釈が違うと言われてると書きましたよね。
まぁ、マコちゃんは書かれている通りに解釈してしまうので、今の体が霊体になったり、物質になったりと変幻自在になるのかなと。
だって、原爆にも水爆にもビクともしない肉体となれるって、物質だけだったら、消滅しちゃうでしょう。
他の解釈の仕方をする人は、今の体はそのままに、人間の考え方が変わると言ってる人もいますけどね。
マコちゃんは、その解釈はちょっとねぇ・・。
ワクワク、ドキドキ感がだいぶ下がる。
マコちゃんは、肉体は変幻自在になると都合よく解釈しております。
だって、その方がミロクの世っぽいじゃんよー。
体も光っちゃうんだし。
これで物質になったり、霊体になったりできたら、何かと便利で楽しそうだしねぇー。
あ、そうそう。
今の物質で作った、何ものにも影響されない新しき生命が、生まれつつあるのぞ。
って、書いてありますよね。
2012年末頃に生まれてきた子供たちは、それよりも前に生まれてきた人たちと違うという話しを聞いたことあります?
もしかして、それか!!
って、マコちゃんは妄想しておりますの。
次回はその辺りを書こうかと思います。
ということで、
ぐわしっ!!