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日月神示 何もかもが三分の一に。日本は落ちるとこまで落ちるが、明るい未来。

スピリチュアル
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んちゃ。

今回は日月神示に関して。

日月神示はスピリチュアル、オカルト好きの人たちにはよく知られている書物ですね。

日月神示は予言書のような感じで有名になってしまいましたが。

日月神示は予言めいたことだけが書かれた書物ではないんですよね。

でも。

人って、予言が大好きだもんねぇー。

ワクワク、ドキドキが止まらんもんねぇー。

でも。

日月神示に関する本を読んでいると、

 

身魂を磨け

 

と、よく書かれてます。

これは重要なキーワードなので、よく覚えておきましょう。

日月神示とは

日月神示とは、画家であり、神典研究家の岡本天明氏が自動書紀で書かれたもの。

自動書記とは、自分の意思ではなく、勝手に手が動いて文字を書く現象のことを、心霊学では自動書紀と呼んでるすって。

天明さんは元々、霊感体質だったらしく、何かに憑かれることは度々あったのだそう。

昭和19年(1944年)6月10日。

天明さんが千葉県の印旛郡河津村台方(現在の千葉県成田市台方)にある麻賀多神社を訪れた時。

参拝を終えて社務所の縁側で一休みをして、弁当を広げると、急に右腕が痛くなったのだそう。

天明さんは

 

キタキタキターー!!

痛い、痛い、痛いぞー!!

ったく、また霊の仕業かよ!!

コンニャロめぇ〜!!

 

って、叫んだとか。

って、マコちゃんは妄想してるんですけどね。

 

んで。

どういうわけか天明さんは矢立を取り出し画仙紙に当てると、右腕の痛みは消えてスラスラと文字のようなものを書かされました。

日月神示は、漢数字と仮名、そして記号で書かれたものなので、一見何が書かれているか分からない文書なんですよね。

おそらく、天明氏も、

 

おお・・

ヤバ谷園!!

 

と、絶叫したとか。

多分ね。

あくまで、マコちゃんの妄想ですけど。

天明氏が書いたその文書を訳してみると、内容はこんなかんじ。

富士は晴れたり、日本晴れ。

神の国のまことの力をあらわす代となれる。

仏もキリストも何もかもはっきり助けて、しち難しいご苦労のない代がくるから、身魂を磨いておらぬと越せぬ。

この世始まって二度とない苦労である。

 

なんだか、意味ぶかい文書じゃないの。

とにかく、身魂を磨いてないと越せない苦労する時代がくるのだそう。

そして。

苦労する時代が終わると、良い時代がくるそうな。

ちなみに。

天明さんに自動書紀をさせたのは、国之常立神(くにのとこたちのかみ)で、日本神話に出てくる神様。

日本書紀においては、はじめての神様とされています。

 

日月神示に書かれるこれからの未来

日月神示には、みんな大好き、今後起こるであろう予言めいたことも書かれているんですねぇ。

代表的なものをいくつか見てみることにしましょう。

参考図書はコチラ。

日本はお土が上がります。

外国はお土が下がります。

海が陸になり、陸が海になるのです。

 

ほらほらほらー。

マコちゃんのサードアイでも書きましたね。

硫黄島が1年に1mも隆起いていると。

 

そして、西島が誕生して、生物も棲みつくようになってきました。

 

一方、海外では。

 

かつての地球には、ムー大陸、アトランティス大陸、レムリア大陸があったのですけど。

1万年ほど前に、水没したと言われています。

ひょっとしたら、そんなことが近々起きるのかも知れません。

日本は隆起して、アメリカ大陸は沈没・・な〜んてこともあるのかも。

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残った人の身も一度は死ぬこともあります。

死んでからまた生き返るのです。

三分の一の臣民になります。

これからがいよいよの時なのです。

日本人同士が食い合いするようになります。

これはかなわんと言って、外国へ逃げていく人も出てきます。

神にしっかりと縋っていないと何もわからないことになりますから、早いうちから神に縋っていなさい。

神ほど結構なものはないのです。

 

これからの時代は相当厳しい時代になってくるのでしょうねぇ。

日本人どうしが食い合いするようになるということは、日本でも食料不足が深刻化していくのかも。

海外に逃げたとしても、行った先は水没するかも知れませんし。

日本で食料不足であれば、おそらく海外でも食料不足の可能性もあるでしょう。

日本に留まって、日月神示をよく読んで、耐え忍ぶしかないのでしょうかねぇ。

 

地震、雷、火の雨降らして大洗濯をするのです。

よほどしっかりしないと生きては行けません。

神憑かりがたくさん現れて、わけのわからないことになってきますから、早くこの道を開いて、教えてあげてください。

海の津波に気をつけるように。

事前にしらしてあげます。

 

これからの日本は容赦ない大災害が起きてしまう。

最近はやたらと地震が多いですしねぇー。

これからも地震が頻発しちゃうんでしょう。

いずれ、ドッカ〜んと大きいのがきて、そして大津波が日本をまた襲うのかもしれません。

自然災害の被害に遭うのは、海外も一緒。

なんてったって、この世の大洗濯ですもの。

雷、火の雨というのは、噴火のことなんでしょう。

大洗濯というのは、自然災害で、日本を、そして世界を浄化するという意味なのかなと。

気をしっかり持ってないと、生きてはいけない。

しっかりハンカチを固く噛み締めて、フンドシをきつく、きつく締めとかないと。

でも。

どんな大災害が起きたとしても、その後は明るい世界になるわけですから、決して諦めずに生き抜くんですよ。

神の国は誰が見ても、どう考えても、二度と立ち上がることはない、人々は皆、外国につくようになり、この神が神事に書かせたことは全部嘘だったというところまで世が落ちてしまってから、初めて神の力が現れるのです。

 

日本は落ちるとこまで落ちてしまうのか・・。

特にお金持ちなんかは海外へ逃げちゃうのでしょうねぇ。

まさか、キッシーやシンゾー、ひょっとこ太郎さんは、日本脱出を考えてたりして。

あ。

でもあれか。

脱出してもいっか。

そう、日本から脱出しちゃえばいいのに。

 

マコちゃんのサードアイでも以前書きましたよね。

世を立て直す場合は、全てを一旦ゼロに戻す。

日月神示のこの文章は、陰陽の法則のことです。

陰が極まれば、陽に転じる。

陰が極まらない限り、陽には転じませんからね。

とにかく明るい未来を信じて、ハンカチ噛み締めて耐え忍ぶ。

フンドシしっかり締めて、耐え忍ぶ。

それしかないでしょう。

欲を言うなら、マコちゃんは誰かの御手手も握っていたい。

 

三分の一の人民になると、早くから知らせてあったことの実地が始まっています。

何もかも三分の一さえ難しいことになっているところを、てんの神様にお願い申し上げて、一人でも多く助けようと、神は日夜、苦心しています。

堪忍の上に堪忍、我慢に我慢を重ねているのです。

 

世界の人口が三分の一になる。

しかもそれはすでに始まってるとのこと。

これもマコちゃんのサードアイで書いたかと思うのですけどね。

おそらく、コロちゃんワクちゃんも人民が三分の一になる要因の一つなのかなと。

日月神示には、三分の一も生き残るのが難しいようなことが書かれていますよねぇ。

日本のワクちゃん接種率はどうなのかというと。

1回目、2回目のワクちゃん接種率は8割にもなってるんですよ。

身体への影響は何かしらあるでしょうから、近い将来、何かしらの病で倒れる人が続出するのかも。

って、マコちゃんの勝手な妄想してます。

ただ。

日月神示にはコロちゃんらしきことも書かれているのですよ。

そのことについてはまた次回。

ということで、

ぐわしっ!!

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