スピリチュアル 日月神示 何もかもが三分の一に。日本は落ちるとこまで落ちるが、明るい未来。 日月神示は、神典研究家の岡本天明氏が自動書紀で書かれたもの。天明氏に自動書紀させたのは、日本書紀に最初の神として出てくる国之常立神と言われている。日月神示にはこれから起こる予言めいたことが書かれているのだが、何もかもが三分の一に、そして日本は落ちるとこまで落ちるが、明るい未来が待っているという。 2022.04.15 スピリチュアル